みなさん、ごきげんよう。
まさかの、なばなの里シリーズ第2弾です。
第3弾があるのか、今回で終わるのかは、まだ私にも分かりません(笑)
5月下旬に、遠方から来てくださる方をどこへご案内しよう。
そんな話になったとき、私たちが選んだのは「なばなの里」でした。
なばなの里といえば、日本最大級とも言われるイルミネーション。
実は前回の記事でもご紹介したように、イルミネーションは5月31日まで開催中です。
ちょうど良いタイミングだね。
そんな話をしながら、お・も・て・な・しTIMEの予定を立てていました。
ところがイベント情報を調べてみると、
- バラ園
- 紫陽花・花しょうぶロード
- ホタルまつり
まで開催中。
「え、今そんなに重なってるの?」
そしてバラ園が見頃とのこと。
せっかくなら明るい時間のバラも見てみたい。
そこで私と母は、お・も・て・な・しTIME20時30分の待ち合わせより少し早く、日没前の18時に入園することにしました。
お・も・て・な・しTIMEまで約2時間半。
(なばなの里1周目)
そして、お・も・て・な・しTIME約1時間半。
(なばなの里2周目)
今回も前回同様、なばなの里を2周することに。
季節の重なりが生む“初夏のなばなの里”を、前回とは違う楽しみ方で味わってきました。

👉 前回の「春の光と夜の光|なばなの里を2周して味わう時間」もよかったらのぞいてみてください
なばなの里『バラまつり』
※バラまつりの開催情報や開花状況は公式サイトをご確認ください。
→ なばなの里 バラまつり公式ページ
この日、私が一番見たかったのはバラ園でした。
なばなの里のバラ園は、今年の見頃を迎えているとのこと。
さらに担当者さんのお話では、
「近年まれに見る最高の生育状況」
ということです。
夜のライトアップされたバラも素敵ですが、せっかくなら明るい時間の花も見ておきたい。
そんな思いもあって、母と一緒に早めに入園しました。
実際に歩いてみると、園内は色とりどりのバラでいっぱい。
どこを切り取っても絵になる景色に、何度も足が止まりました。
夕暮れどきは気温や湿度の変化によって香りが広がりやすくなる時間帯とも言われています。
この日の日の入りは18時50分頃。
18時に入園した園内では、バラの色は鮮やかに、香りは高くただよっていました。
18時というと遅く感じるかもしれませんが、この季節はまだ昼間の楽しみ方ができる時間帯。
日没までのひとときを、バラの香りとともにゆっくり過ごせるのも、この時期ならではの魅力です。
日が傾き始めた園内を歩きながら、
「今日はこの時間に来て正解だね」
そんな話をしながら、母とのんびり散歩を楽しみました。
散歩のあとは、ローズ喫茶のオープンテラスへ。
ローズガーデンを眺めながらいただくフラワーティー。
目の前には咲き誇るバラ、手入れの行き届いた庭園デザイン、風に乗って届くやさしい香り。
気づけば、ここが三重県であることを忘れてしまうほど。
まるでヨーロッパの庭園で午後のティータイムを楽しんでいるような時間でした。

展望アトラクション『アイランド富士』
バラ園とローズ喫茶、そしてベゴニアガーデンでもまったり過ごし、それでも待ち合わせの20時30分まで少し時間があります。
そこで向かったのが、アイランド富士。
私は、アトラクションが好き。
だから空へ上がって回転する、そのワクワク感にテンションが上がります。

昔は建物の上に回転展望台や回転レストランがある施設も見かけましたが、今ではこうした体験ができる場所も少なくなりました。
だからこそ、空中45mで360度ゆっくり回転しながら景色を楽しむ時間は、どこか懐かしくて特別に感じます。
実はアイランド富士、天候や点検によって運休していることもあります。
私は入園すると、
「今日は動いているかな?」
とつい確認してしまう施設のひとつ。
この日も風が強く、20時30分に再入場した頃には運休していました。
タイミングよく乗ることができたのも、早めに入園したおかげだったのかもしれません。
運よく乗ることができた今回のアイランド富士は、日没直後ということもあり、夕暮れから夜へ移り変わる景色を楽しむことができました。
眼下にはなばなの里のイルミネーションや桑名の夜景。
日本最大級のイルミネーションのスケールと魅力に、別角度から改めて圧倒されます。
普段は園内を歩きながら楽しむ景色も、上空から眺めるとまったく違う表情を見せてくれました。
ただ、上空の風が強くて想像していた以上に寒かった。
「身体が冷えたね〜」
そんな話をしながら、私たちは次の目的地へ向かいました。
リフレッシュスポット『足湯』
アイランド富士を降りる頃には、すっかり身体が冷えていました。
そこで向かったのが、園内にある足湯です。
なばなの里の足湯は、長島温泉の天然温泉(源泉)を利用した無料の本格足湯。
屋根もあるため、雨の日でも利用できます。
たくさん歩いた日や、少し肌寒い日には本当にありがたい存在です。
温かいお湯に足を入れた瞬間、
「あったまるね〜」
と母と笑いながら、身体の芯まで温まる心地よさを味わいました。

バラ園を歩き、
ベゴニアガーデンでのんびり過ごし、
アイランド富士から景色を眺める。
そんな時間を過ごしたあとだからこそ、なおさら癒されたのだと思います。
花やイルミネーションが注目されるなばなの里ですが、
こうして歩き疲れた身体を休められる場所があるのも、私が好きな理由のひとつです。
👉 回る展望アトラクションのワクワク感と、足湯でほっとする時間を、 Instagram Reel の動画でもお楽しみください🎡♨️
再入場
足湯で身体を温めたあとは、再入場スタンプを押してもらい、一度車へ戻りました。
なばなの里は再入場が可能です。
再入場用に手の甲に押されるスタンプは、ブルーライトで照らすと見えるタイプ。
「写真を撮っておけばよかったね」
と、ちょっとした仕掛けに後から少し後悔しました。
車で少し休憩していると、待ち合わせの時間。
この日ご案内をしたのは、娘のパートナーのお母様(以後”お母様”)。
娘家族とお母様と合流し、ここからいよいよ今回のメインイベントへ。
お・も・て・な・し TIME

20時30分。
ゲート前のイルミネーションから始まり、ランタンイルミネーション、水上イルミネーション。
歩くたびに景色が変わります。
お花がお好きなお母様は、ベゴニアガーデンやライトアップされたバラ園にも足を止めながら楽しまれていました。
紫陽花・花しょうぶロードでは、光のトンネルの中に広がる紫陽花の景色に思わず吸い込まれてしまいます。
※花しょうぶはまだこれからの時期でした。
もちろん、今回のテーマエリア「名峰富士」も圧巻。
目に焼き付けたいと、動画や写真は息子(娘のパートナー)に任せて、お母様はじっくりと眺めていました。
けれど、この日のなばなの里はそれだけではありませんでした。
光のカーテンを抜け、
光のトンネルを歩き、
この先には、
さらにこの時期にしか見られないホタルの光エリアへ。
※ホタルの発生状況や見頃は日によって変わります。何匹飛んでいるかなどの最新情報は、公式サイトをご確認いただくのがおすすめです。→ なばなの里 ホタルまつり公式ページ
イルミネーションを見に来たはずなのに、
気づけば花も、景色も、ホタルも楽しめる。
見どころ渋滞の夜でした✨
そしてお母様が
「来年も来るわ」
と笑顔で話してくださった。
その言葉だけで、
この日のおもてなしは大成功だった気がします。
👉 「見どころ渋滞の夜」の様子を、 Instagram Reel の動画でもお楽しみください✨
初夏のなばなの里いってみたくなりませんか?
誰かを連れて行くのもおすすめです。
あなたのお・も・て・な・しTIMEの
参考になれば嬉しいです。

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