夜勤明け。
やっと終わった安心感と引き換えに、身体は鉛のように重たい。
なんとか帰宅して、そのまま倒れたい。
でも、空腹のまま眠れない。
眠っている間の回復力も、整えたい。
そんな私は、夜勤明けに手軽に「整えるように食べる」ことを意識しています。
今回は、私が普段意識している「噛む栄養」と「流す栄養」の考え方を、看護師視点でまとめてみます。

夜勤お疲れ様です!
一緒に「噛む」と「流す」の合わせ技で、身体を心地よい回復モードへ戻しましょ~✨
🔶 夜勤明けの身体は「乱れている」
夜勤明けの身体は、単なる寝不足ではありません。
・自律神経のアンバランス
・血糖値の乱高下
・消化機能の低下
いろいろな負担が重なっています。
だからこそ私は、「ただ満腹にする」のではなく、
「身体を回復モードへ戻す食事」
を意識しています。
🔶 「噛む」と「流す」を使い分ける
私が辿り着いたのは、「満足感」と「手軽さ」を両立させるための、二つのアプローチです。

🔸 満足感をつくる「噛む栄養」
トースト、卵、くるみ、ウインナー、野菜など。
しっかり噛むことは、唾液を出し、消化の準備を整える「身体へのスイッチ」になります。
看護現場で、元気に年を重ねている方ほど「噛む力」を保たれていたことも、私にこの大切さを教えてくれました。
🔸 不足を補う「流す栄養」
一方で、疲れた胃腸に負担をかけない工夫も欠かせません。
ヨーグルトやオイコス、黒ごまきな粉やスムージーなど。
「噛む」で満足感をつくり、「流す」で効率よく補う。
この組み合わせが、夜勤明けにはちょうどいいんです。
🔶 血糖値を急激に上げない工夫
夜勤明け、つい手が伸びるのはパンやおにぎりだけ。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ただ、糖質だけに偏ると血糖値が急上昇し、その後の「強い眠気」や「重だるさ」の原因になることも。
だから私は、できる範囲で「たんぱく質」や「脂質」を少し足すようにしています。
「完璧な栄養管理」を目指すのではなく、
「身体が落ち着く方向へ少し寄せる」
そのくらいの感覚が、長く続けるコツです。

たんぱく質や脂質を一緒にとることで血糖の乱高下をおさえやすくなります!
🔶 習慣化を支える「ひとふり」
黒ごま、きな粉、アーモンド。
バラバラに用意するのは面倒なので、まとめてパウダー状になっているものを使っています。
仕上げに好きなシナモンをひとふりすると、香りが華やぎ、ぐっと食べやすくなります。
「身体にいいこと」を「好きなこと」に変えていく。
それが習慣化の近道だと思っています。
🔶 身体を「回復モード」へ戻す時間
夜勤を続けていると、つい「その場を乗り切る食べ方」になりがちです。
でも、回復できないままの身体は、少しずつ削られていきます。
「噛めること、食べられること、整えようと思えること」
そんな小さなことを、これからも大切にしていきたい。
もちろん、これが唯一の正解ではありません。
もし、あなたの「夜勤明けの整え方」があれば、ぜひ教えてくださいね。
🌿 暮らしの中の「噛むこと」についても綴っています

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